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インタビュー
最終更新日:2022/04/06

【同棲インタビュー】結婚13年目!夫婦・家族円満なshin5さんの暮らし

同棲したお部屋とお引越し

Shin5さん宅のリビング
shin5さん宅のリビング

半同棲から徐々に同棲へと移り変わったというshin5さん。1回目の引越しでは、その後の結婚生活も意識していたといいます。

同じマンション内でお引越し!?

コンパクトだった最初のお部屋から、次は少し広めのお部屋に。でも、引越し先は同じマンション内!

「妻とも『本格的に一緒に住むなら、もう少し広めのところがいいね』と話しているところでした。そこで、同じマンション内で空きが出た3LDKの部屋へ引越したんです。もともと妻の地元で、立地も申し分なく、大家さんも今まで親切にしてくださっていたことが決め手でした。」(shin5さん)

広さだけでなく、階数も変わったといいます。1階から4階のお部屋に移り、それまで悩みだった日当たりや風通しも改善したそうです。

「それから、キッチンも変わりましたね。最初の部屋はリビングに背を向けてしまう配置で、子どもの様子が見えなかったんです。4階の部屋ではカウンターキッチンになり、子どもが遊んでいる様子を見ながら家事ができるようになりました。」(shin5さん)

同じマンション内でも、広さや階数、間取りが少し変われば家族との過ごし方も変わります。そういった点で、結婚後の生活をかなり意識してお引越しされたそうです。

現在は4LDKで家族6人暮らし

その後、もう1度お引越しされて、現在は4LDKのお部屋で暮らしているといいます。今はどんなお部屋なのかうかがうと「実は、最初に住んでいたマンションの近くにある別のマンションの部屋です(笑)」とshin5さん。

「同棲時代は大人2人・子供1人の3人暮らしでしたが、双子が生まれて一気に5人暮らしになり、3LDKの部屋に引越しました。さらにもう1人生まれたタイミングで、4LDKの部屋へ……。子どもが増えるタイミングで、部屋もひとつずつ増やしています!」(shin5さん)

現在は各部屋がリビングに繋がっている間取りで、家族の存在を近くに感じられるところがお気に入りなんだそう。キッチンで奥様が料理しているといい香りが漂ってきて、夕食時にはリビングで家族がひとつになれる……。そんな一家団欒って、とてもあったかくて素敵ですよね。

次ページでは、同棲をしてよかったと思う理由や、お部屋のこだわりについてご紹介します!

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