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特集記事
最終更新日:2022/06/21

二人暮らしの引越しにかかる総額・相場はどのくらい?費用を節約するコツをご紹介

これから二人暮らしをするカップルに気をつけて欲しいこと

先輩カップルに、以下のアンケートを行いました。

【アンケート実施内容】
調査名:同棲に関するアンケート
調査方法:インターネット調査
調査時期:2019年8月
調査対象:同棲を経験したことのある男女(20~30代)
調査人数:446人(男223人/女223人)

質問:ご自身の経験のうえで、これから同棲する人が気をつけたほうがよいところなどのアドバイスがあれば教えてください。

 

お互いの関係性や生活環境について

「独りの気楽さより、二人の煩わしさを楽しむこと」
「仲良くする、二人の時間をつくる」
「遠慮を忘れないこと」
「一人になれる部屋かスペースはあったほうがいい」

一緒に生活するうえで、お互いを大事に思うという基本的な姿勢が大切です。毎日一緒にいると、それが当たり前になってしまい、同棲前のような気づかいを忘れてしまうことも。二人で協力して生活していく以上は、お互いに思いやりを持ち続けて接していけたらいいですね。

また、「二人の時間をつくる」こととは反対のようにも見える、「一人になれる部屋かスペースはあったほうがいい」という意見もありました。ずっと誰かと一緒にいられる人と、一人の時間も大切にしたい人という差もあるかもしれませんが、例えば言い争いをしてしまったときにも、物理的に距離を置けるスペースがあることは重要なポイントなのかもしれませんね。
お部屋を探しするときには、このような条件も入れて話し合ってみてはいかがでしょうか?

 

お金や家事に関すること

「男の人は家事など甘えの部分が多いので、家政婦(母親代わり)にならないように注意したほうがよい」
「お金を出す比率と家事の比率の水準を同じにする」
「相手はきちんと毎月の生活費を出してくれるか。保険やカードの引き落としなどに滞納グセがついていないか」
「初期費用は一人暮らしのときよりもかかってしまうが、二人で負担すれば一人暮らしの初期費用より抑えられることもある」

やはり家事分担やお金に関することは気になりますよね。優しさや思いやりがあるからこそだとは思いますが、アンケートでは、家事の負担が片方だけになり過ぎないよう、仕事と家事の比率を考えながらもバランスよく行ったほうがいい、というアドバイスがありました。

お金については、使い方や管理の仕方に問題ないかなどの見極めも大切とのことでした。
また、引越しの初期費用は、同棲の場合は二人で負担すれば、一人暮らしの初期費用よりも負担が軽くなるということなので、今回ご紹介した様々な節約方法と合わせて、話し合ってみてくださいね。

 

物件探しに関する悩みは「ぺやさがし」で解決!

引越しで重要なお部屋探しは、いろいろ見比べて、二人で楽しく探したいですよね!
しかし、二人の希望の条件が食い違ってしまうと、なかなか物件探しに移れなかったり、絞り込むのに時間がかかり過ぎてしまうこともあります。
そんなとき、二人暮らしのお部屋探しにおすすめのアプリが「ぺやさがし」です。
「ぺやさがし」は、二人の希望条件から自動でおすすめの物件が表示されるので、これから二人暮らしを始めるカップルにぴったり。

お互いの希望の条件をそれぞれ登録できて、それに合った物件をピックアップしてくれます。スマホに通知をしてくれるのでいつでも確認ができるので、お部屋探しにかける時間もぐっと短縮できます。空いた時間は、二人で新しい家具を探しに出かけてみてはいかがでしょうか?

ぺやさがしアプリのダウンロード

 

まとめ

二人暮らしの引越しの費用と、その節約方法をご紹介しましたが、楽しい二人暮らしをするための準備は意外と大変なことも多いですよね。引越し費用はできるだけ安く、お部屋探しは二人で楽しくサクサク進めたいですね!

「ぺやさがし」は、会う時間がなかなか取れないカップルでも、スマホでお互いの希望条件を確認しながらお部屋探しができるアプリです。もし希望条件にぴったり合う物件がなければ、それに近い物件を提示してくれる優れもの。
星マーク1~3でお気に入り度を評価できるので、お互いの反応も分かりやすくて便利です。

アプリは簡単にダウンロードできますので、まずはこちらから詳細をご覧ください。

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