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同棲
最終更新日:2022/12/19

【完全網羅】同棲準備にかかるお金や時間、手順などを徹底解説!

【完全網羅】同棲準備にかかるお金や時間、手順などを徹底解説!

「同棲するための準備費用や手順を知りたい」「どのくらい前から同棲準備するのがいいのかわからない」……初めての同棲は、わからないことだらけ。同棲のワクワク感よりも、不安のほうが募っている方は多いのではないでしょうか。

今回は、同棲準備にかかる費用や時間、同棲までの具体的な手順などを徹底解説。同棲前に確認しておくべきこと3つや費用の内訳、準備期間や注意するポイントについても理解することができます。ぜひ最後まで読んで初めての同棲をスムーズに進めてくださいね。

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同棲準備前に確認しておくべきこと

理想の同棲生活を送るために大切なことは、パートナーとの考え方や価値観についてよく話し合うことです。長年お付き合いしているカップルでも、考え方や優先順位は異なるものです。具体的に同棲準備前に確認しておきたいことは3つあります。

①目的
②期間
③金銭面・家事 

では、1つずつ解説していきましょう。

①同棲をする目的

一番大切なことは「同棲する目的」を確認することです。

お互いに共通の認識を持たないとケンカやトラブル、後悔の原因になるからです。「相手をより深く知るため」「結婚までの見定め」「結婚後のシミュレーション(想像)」など、パートナーの意見を聞き、考えや思いを理解して共有をしましょう。

特に女性は同棲後の「結婚をゴール」として考え、男性は同棲を「結婚に踏み切れない先延ばし」と考えているケースがあるため、お互いの考えの確認は非常に大切です。なぜなら同棲は結婚生活と同じライフスタイルを過ごすことができる一方で、結婚生活にくらべて責任が圧倒的に少ないからです。

パートナーとの目的が異なるようであれば、同棲をスタートしても楽しい同棲生活を過ごすことはできないでしょう。共通の認識や目的を持つことで、同棲の準備や今後の生活も上手くいくようになります。そのため時間がかかっても、お互いの考えや思いを話し合い「同棲する目的」の共通認識を持ちましょう。

②同棲期間の目安

同棲期間についても確認することは大切です。期限を決めることで、ダラダラと過ごすような「普通の共同生活」を避けることができます。

同棲するカップルの多くは、結婚をする前段階として同棲をスタートするケースがほとんどになります。

同棲は結婚生活を体験できるメリットがあります。しかし期限を決めていない同棲生活は、ズルズルと月日だけが経過し、結婚のタイミングを逃す可能性が高まるものです。ゴールを設定することで、慣れやマンネリをふせぐことにもつながります。また期限を決めることがパートナーとの生活の重要さを感じ、結婚への決断を後押しする効果もあるでしょう。

③金銭面や家事にまつわる分配

金銭面や家事にまつわる分配を確認することは大切です。お互いのことが好きなカップルでも金銭面や家事の負担はイライラの原因になるからです。

同棲中のカップルのケンカの原因は、金銭面と家事にまつわることが大半を占めます。

すべてを均等に半分に分けることは不可能ですが、パートナーよりも多く負担しているとストレスを感じやすくなるものです。価値観による優先度の違いや、好きな家事や苦手な家事は誰しもがあります。そのためパートナーの得意なことや優先度を話し合った上で、金銭面と家事の分配を決めておきましょう。

また同棲生活を実際に始めてみて生活リズムや価値観がわかることもあるため、1ヶ月後に改めて話し合う機会を作ることもおすすめです。

同棲準備から開始までの手順

同棲準備から開始までの手順

お部屋を借りて同棲をスタートする場合は、同棲準備に時間がかかります。同棲準備から開始までの手順を5つに分けて説明します。

①双方の親へ挨拶をする【重要】

物件探しの前に「双方の親への挨拶」を行うことは重要です。親への挨拶をすることで、同棲に対する心構えが確固たるものになるからです。また、きちんと挨拶をすることで、相手側の親からの信頼を得ることができるのはいうまでもありません。

特に女性側の両親の方が心配をする傾向があるため、ふたりで決めた同棲生活であっても女性側の両親から先に挨拶に行くことをおすすめします。誠意をみせることで結婚がスムーズにすすみ、親からの応援やサポートを受けやすくなることでしょう。

親に挨拶をしないで同棲を始めるカップルもいますが、住所変更はいずれ両親にも伝わります。やはり事前に挨拶を済ます方が、モヤモヤせず同棲生活をスタートできるはずです。

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②賃貸物件を探す

「二人入居可」の賃貸物件を探しましょう。二人入居できる物件数はそれほど多いわけではないので、遅くても入居希望日の2ヶ月前までに始めるべきです。

探す上では、お互いが譲れない条件なども洗い出し、話し合うことが大切になります。具体的にはお互いの通勤を前提として住むエリアや沿線を決めることです。

次に希望予算から、間取りや広さを比較し検討します。同棲は広めの1LDKが人気ですが「個人のお部屋を必要としたい」など優先度は人それぞれ異なります。間取りやお部屋の数は「個人のプライベート空間」で判断をするべきでしょう。同棲であっても、生活リズムや在宅ワークなどによって、1LDKより振り分けの2DKの方が良い場合もあるからです。

一般的に女性は新しくきれいなお部屋に住みたい方が多く、新築や築浅を希望されます。しかし予算内で物件がなければ、築年数を妥協することが有効でしょう。古い物件でもフルリフォームしてあれば室内はきれいで築年数を感じにくくなります。

③内見をおこない、入居申し込みをおこなう

内見をおこない、入居申し込みをおこないましょう。内見は女性の意見を取り入れ、男性がゆずった方が上手くいきます。なぜならキッチンや洗面台などの水回りは女性の利用頻度の方が高く、同棲後のストレスや不満を少しでも取り除くためです。

生活面では「エアコンの台数」と「追加設置ができるかどうか」の確認も大切です。なぜなら賃貸物件はエアコンが1台のみの物件が多く、各お部屋にエアコンがついていないケースがほとんどだからです。リビングとの兼用や寝室にしたいお部屋にエアコンがない場合は、生活スタイルをイメージしてから、申し込みの判断をしましょう。

また申し込みをするお部屋は、冷蔵庫と洗濯機のスペースをメジャーで測っておくことも大切です。奥行×横幅はもちろんのこと、上部に出っ張りがないかなども確認をしましょう。ドラム型洗濯機の購入を検討している場合は、特にスペースの確認はマストです。時間に余裕があれば、カーテン設置のために窓の高さもメモしておくと便利です。

入居申し込みの続柄欄は「婚約者」と記載した方がいいでしょう。彼氏、彼女のような「恋人」の記載より、結婚前提なら長期入居につながるという印象を受けるためです。しかし保証会社の入居審査については、ひとりの年収に対して家賃回収のリスクを判断します。婚約者でも法律的に夫婦関係ではないためです。

一般的に保証会社の審査は、年収が高く勤務先が安定している会社の方が通りやすくなります。ひとりでの契約ではなく、ふたりの連名で契約することもできるので、担当営業マンに確認をしてみましょう。連名での契約は家賃滞納リスクも少なくなり、審査にも通りやすくなるのがメリットになります。ただし一方で、契約者ごとに連帯保証人か保証会社が必要になることは認識しておきましょう。

④引越し業者を選ぶ

一括査定サイトなどを利用し、引越し業者を選びましょう。費用を抑えるポイントは「2ヶ所立ち寄りプラン」を利用することです。1台のトラックで引越しを済ますことができるため、ひとり分の引越し費用の約1.5倍ほどの料金でふたり分の引越しが可能になります。

注意点としては引越し日を同日にすることと、立ち寄り場所が遠方の場合は難しいことです。「2ヵ所立ち寄りプラン」を打ち出していない引越し業者でも、1社に依頼することで費用を抑えることができます。そのため各社の見積もりを取り、価格交渉を行うことが有効でしょう。

⑤入居し、同棲生活を始める

入居し、同棲生活を始めましょう。スムーズな同棲生活をスタートするためにも初日に生活ができるモノがそろっていることは非常に大切です。

とくに重要度が高いものは「寝具」でしょう。ベットや寝具一式を新調した場合は、遅くとも10日前までには手続きを済ませ、配送手続きしておくと安心です。冷蔵庫や洗濯機などの大型家電も同様に余裕をもった準備を心掛けましょう。

また忘れがちなのは、照明器具、カーテン、インターネットの手続きになります。物件により照明器具が全くついていないお部屋も多く、設置しないと真っ暗で何もできません。女性であればカーテンを気にされるケースも多いものです。

インターネットの手続きは事前に賃貸物件のネット環境を確認し、手続きを行っておきましょう。光ケーブル設置などは、新型コロナの影響などで1ヶ月以上かかることもあるためです。

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