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同棲
最終更新日:2022/12/19

二人暮らしの平均食費額はいくら?節約するコツや理想的な食費額などを紹介!

月の支出を抑えたい!と考えたとき、かんたんに節約のための工夫を始められるのが食費です。お互いに忙しい生活を送っていることも多い二人暮らしの方にとっては、ついつい外食に頼ってしまって高くつきがちな部分ですよね。

今回は、二人暮らし世帯のリアルな平均食費額・理想的な食費額のご紹介とともに、日々の食費を抑えるためのポイントについて解説します。今日からすぐに始められる節約の知恵が多くあるので、ぜひ最後までチェックして生活に取り入れてください!

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二人暮らしにかかる平均的な食費額

政府が発表している統計によると、二人暮らし世帯の1ヶ月間の食費額は58,734円となっています。
(2021年10~12月期平均)

共働きであることが多い二人暮らし世帯の場合は調理食品(お惣菜・冷凍食品など)や外食に頼ることが多く、自炊がメインの家庭よりも少々高くついてしまいがちです。
まずはこの額を基準としてオーバーしていないか、どこに注目してどう工夫すれば出費を抑えることができるかを考えていきましょう。

手取り額からみる理想的な食費額はいくら?

二人暮らし世帯の家計における食費額の理想は、二人の合計手取り額の15~20%ほどです。目標を手取り額の15%と設定した場合の理想的な食費額を以下にまとめたので、目標設定の参考にしてください。

手取り額にかかわらず節約を意識するなら、月3~5万円ほどに収めることを目標にするのが良いでしょう。

二人暮らしにかかる食費額を抑えるコツ

二人暮らし世帯の食費額の平均や理想的な基準を踏まえてもう少し抑えたいと感じた方は、日々の出費のどの部分をどのように工夫できるか考えましょう。現在の家計を見直し、食費を節約するための8つのコツについて解説します!

まずは実費を把握する

節約を意識し始めるなら、まずは家計の現状を確認しないことには始まりません。家計簿や家計簿アプリを活用して、二人分の食費として月にいくら使っているのかを具体的な数値で把握してください。

「食費」というカテゴリのうち外食が占める割合にも注目です。外食に頼っているとどうしても食費が高くなりがちなので、主にどのような場面で外食を利用しているか分析し、回数を減らせないか検討しましょう。

月ごとの予算を決めておく

家計の現状を踏まえて、1ヶ月間の食費の目標額を決めましょう。食費専用の財布を用意して月初に決めた金額だけを入れておくと、今月いくら使ったか、あといくら残っているかがわかりやすいです。

最初から厳しい目標を決めていきなり生活を切り詰めるのではなく、「今月は先月よりも3000円減らす」というように十分に実現可能な目標を考えて少しずつ調整していくのがおすすめですよ。

購入する品をあらかじめメモしておく

スーパーやコンビニへ買い物に行く際、ふと目について興味を惹かれたお菓子などを購入していないでしょうか?このような買い物は無駄遣いの代表例と言えます。買い物に行く前に必要なものを確かめてリストアップし、メモした商品だけを購入するようにしましょう。

帰りがけに必要なものの買い忘れに気づき、道中のやや割高な店で補充するというような無駄な出費も防げます。

無駄な外食を控える

自炊に比べ、外食は非常に割高です。毎日職場へ出勤して働いている場合、昼食・夕食はいつも飲食店頼りという方も多いかもしれません。可能な限りお弁当を持参し、外食の機会を減らしましょう。

毎朝すべてのおかずを作ることにこだわる必要はないので、夕食のおかずを作る際に翌日のお弁当に入れる分をまとめて作ったり、コスパの良い冷凍食品を活用したりして気軽に取り組んでみてください。

マイボトルを持参する

外出先で購入するペットボトルや缶の飲料が食費増に大きく影響している可能性があります。

自宅で水だしのお茶やコーヒーを作っておき、マイボトルに入れて通勤やお出かけの際に活用しましょう。ジュースなども大容量ボトルを購入しておけば、毎回小容量のものを購入するよりも割安です。

街のコーヒーショップなどを利用する際にも、マイボトルを持っていれば割引を受けられることがありますよ。

ポイントや割引制度を活用する

身近なお店での買い物や通販利用の際に利用できるポイントシステムも、節約のためには侮れません。キャッシュレス決済の普及が急速に進んでいる昨今では、各種決済サービスにおいて「指定のお店での買い物・支払いで○%還元」といったキャンペーンも頻繁におこなわれています。

利用できる機会が多い、あるいは利用しやすいメインのポイントシステムや決済サービスをひとつ決めておき、キャンペーン情報をチェックしながら活用しましょう。

どれを使えばよいか決めかねている方は、契約中のスマホ事業者と同グループのものやアカウント連携に対応しているものを選んでおくと便利ですよ。

ふるさと納税制度を活用する

ふるさと納税は、特定の自治体に寄付ができる制度です。寄付額のうち2000円を超えた部分は所得税の還付・住民税の控除が受けられます。加えて、各自治体から寄付金の30%以内の返礼品も受け取れます。

地場産品の食材や加工食品を返礼品にしている自治体が多くあるので、日頃からよく食べているものを入手したり、特別な日に食べたいものを通常よりもお得に楽しんだりして活用しましょう。

家庭・ベランダ菜園を始める

日々の自炊でよく使う野菜の中には、家庭・ベランダ菜園で手軽に育てられるものもあります。栽培キットを買うのはもちろん、大根やニンジン、キャベツなどは普段捨ててしまう葉・芯の部分からでも育つのでぜひ挑戦してみてください。

ただし、賃貸物件におけるベランダ菜園は周辺環境に十分気を配る必要があります。虫がわく、鳥が寄ってくる、肥料の臭いがきついなど、トラブルの元は多くあります。物件によってはベランダ菜園が禁止されている場合もあるので、管理会社や大家さんに許可を得て対策を万全にしてから始めるのが安全です。

次ページでは、生活費の見直しについて解説します。

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