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同棲
最終更新日:2022/12/19

同棲すると節約できる!?同棲カップルの生活費と節約ポイントを紹介

同棲すると節約できる!?同棲カップルの生活費と節約ポイントを紹介

パートナーと同棲を始めると、家賃や水道光熱費、食費といった生活費をふたりで協力して支払う形になるのが一般的です。お互いに一人暮らしをするよりも節約できると耳にする機会は多いですが、実際に月の支出はどのくらい変わるのでしょうか?

今回は、単身世帯と二人世帯の平均生活費を比較した上で、節約を意識した同棲生活によって効率的に貯金をしていくためのコツを解説していきます。現在同棲を検討中の方や、二人分の家計を見直して節約を始めたい方はぜひ最後までチェックしてください!

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一人暮らしよりも同棲したほうが生活費が節約できる!

どちらも一人暮らしをしているカップルなら、ほとんどの場合同棲をしたほうが生活費が安く済みます。総務省統計局が公表している統計を元に、一人暮らしにかかっている生活費が同棲によってどのくらい変わるのかチェックしてみましょう。

一人暮らしの生活費平均

総務省が2021年に行った家計調査の結果によると、単身世帯の1ヶ月間の平均生活費は以下のとおりです。

単身世帯の消費支出の平均(月) 154,937円

参考:2021年の消費支出(円)の値

同棲なら折半して割安になる家賃・通信費といった固定費も、一人暮らしの場合は全額自分で支払わなければなりません。この平均データを、二人世帯のものと比較してみましょう。

同棲した場合の生活費平均

同家計調査における、二人世帯の1ヶ月間の平均生活費は以下のとおりです。

二人世帯の消費支出の平均(月) 199,370円

参考:2021年10月~12月期の消費支出(円)の値

一人暮らしの月の平均生活費が154,937円なので、ふたりがそれぞれ一人暮らしをした場合は単純計算で309,874円。同棲をすれば、ふたりで月に110,504円もの節約になります。

浮いた分はそのまま貯蓄するほか、一部を生活費の足しにして一人暮らしのときよりもワンランク上の物件に住んだり日々の食事を充実させたりするのも良いでしょう。

将来は結婚することも真剣に考えている相手ならば、まずは同棲からパートナーとの共同生活を始めるのがおすすめです!

同棲生活で節約を始める前に決めておきたいポイント

同棲中のカップルが節約を意識し始めるにあたって、無理なく生活を続けていくために決めておきたいポイントについて解説します。

支払いや家事に関するルールを事前に決めておく

同棲を始める際は、無用なトラブルを防ぐため生活に関するルールを事前に決めましょう。最低限考えておきたいのは以下の5つです。

〈同棲生活に関する重要なルール〉
①お金の管理や生活費の支払いについて
②分担する家事について
③お互いの生活リズムとスタイルについて
④ケンカ時やトラブル発生時の対処法について
⑤お互いのNG要素について

まずは同棲生活の様子を想像しながら話し合って認識を共有しておき、実際にふたりで暮らしていく中でより良い形に調整していきましょう。

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節約一辺倒にならないようにする

いくら節約のためと言えども、ありとあらゆる行動を制限してしまうと大きなストレスが生まれます。節約一辺倒になりすぎないため、適度に趣味・娯楽費も確保して日々の楽しみを作りましょう。

貯金目標を決めてお互いに共有する

結婚を踏まえた同棲なら、ふたりで協力して貯金したい額の目標を共有しましょう。例えば、結婚資金としてはだいたい以下の金額が必要です。

項目 費用の目安
婚約指輪 300,000円
結婚指輪(二人分) 250,000円
結納・顔合わせ 180,000円
結婚式・披露宴 3,000,000円
新婚旅行 300,000円
結婚資金の総額 4,030,000円

もちろんこれはあくまで平均であるため、結婚式・披露宴を少人数かつシンプルなものにする、新婚旅行は手近なところで済ませるなどすれば費用は抑えられます。ふたりで協力して節約に取り組むためには共通の目標を持つことが大切です。

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次ページでは、同棲生活のおすすめ節約10テクニックをご紹介します!

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